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声劇台本 - HANTO

2018/02/08 (Thu) 18:50:37

地獄と化した世界の中で


富田蒼也(とみたそうや) 男 階級.1等空佐 年齢30歳
所属:第11航空分隊第4偵察小隊,隊長
小銃から重火器までを使いこなすベテラン。数々の戦場で勲章を受章している。

倉田技悠真(くらたぎゆうま) 男 階級.3等空佐 年齢25歳
所属:第11航空分隊第4偵察小隊,副官
電子工学技術に関する装備の担当するベテラン工兵。富田と同じく戦場で数々の勲章を受章している。

影宮良哉(かげみやりょうや) 男 階級.2等空尉 年齢23歳
所属:第11航空分隊第4偵察小隊,隊員
爆発物のプロで、もとFSGP所属のエリート隊員。小隊では爆発物等を取り扱ってる。

桐林結花(きりばやしゆか) 女 階級.1等空尉 年齢23歳
所属:第11航空分隊第4偵察小隊,隊員
全軍での射撃大会で優勝を取るエリートスナイパー。主に小隊の援護をしている。

神織咲(かみおりさき) 女 階級.空曹長 年齢20歳
所属:第11航空分隊第4偵察小隊,隊員
第4小隊に新しく入隊した新人操縦士。軽車両から大型航空機まで操縦出来る。だか、射撃成績が悪い。

富宮影信(とみみやかげのぶ) 男 階級.2等陸佐 年齢26歳
所属:第1空挺団第8化学科小隊,副官
第4小隊が見つけた生存者。武器知識があり、おもにM249、M60を使い援護をしていた。
化学兵器、生物兵器に関するエキスパートで、対応能力もある。

川浦暁(かわうらあかつき) 男 階級.空将補 年齢30歳
所属:本部基地警備隊,隊長
富田とはいくつかの戦場で守りあった戦友である。その後川浦は本部基地警備隊に移動になり現場を離れた。

名前の横にNが付いている場合はナレーションです。

台本中に登場人物以外に声が必要になります。

{桐林N}「この物語は生物兵器G-アビスが投下され第11航空分隊第4偵察小隊が地獄の都市に送り込まれる5分前から物語が始まる」。

{神織}「本日配属になりました神織咲です。宜しくお願いします」。
{富田}「それで今回から第4偵察小隊に所属になった、神織咲だ、みんな仲良くな」。
{全隊員}「はい」。
{桐林}「神織さん。私、桐林結花(きりばやしゆか)と申します。女性同士わからない事があったらいろいろ聞いてね」。
{神織}「はい、ありがとうございます」。
{富田}「みんな急で悪いんだが出動がかかった。10分で装備をまとめてヘリに乗るんだ」。
{倉田技}{影宮}{桐林}「了解」。
{富田}「神織、配属に早々で悪いが出動がかかった。お前も装備をまとめとヘリに乗れ、操縦は別隊員がする」。
{神織}「わかりました」。
[都市]…
{富田}「はぁ、鬱陶しいな。あいつらどれだけ撃ち込めばいいんだよ!ダメだ弾の無駄だ撤退するぞ!」。
{全隊員}「了解」。
{富田}「… 銃声? おい!そこに居る奴!生存者はお前だけか 」。
{富宮}「え!俺以外に生存者が!」。
{富田}「まあいい、ここから3マイル先にある脱出ポイントまで行くぞ!! 」。
{全隊員}「了解」。
{富田}「あれは、味方の輸送用ヘリ!なんだあれは?救援物資?ここからじゃ良く見えない。ポイントに行く道とは外れるが行く価値はある、行くぞ」。
{全隊員}「了解」。
{富田}「…はぁ、この辺りか何かが落ちたのは、あれか!やはり救援物資だったか」。
{倉田技}「電子ロック解除します」。
{富田}「わかった」。
{倉田技}「解除完了」。
{富田}「中身はなんだ、特殊武装と、これは、赤外線特殊センサーシステム!こいつは特殊装備じゃないか、こんな装備を投下するんなんて、まあいいこれでどうにか奴らを倒せる」。
{倉田技}「そうですね。ISSを投下するなんて…」。
{富田}「まあいい、だが、思ったよりこいつを探すのに時間がかかった。早く脱出ポイントまで行くぞ」。
{全隊員}「了解」。
{富田}「…どうにか脱出ポイントに着いたな」。
{神織}「はい、ですが脱出用ヘリはどこに?」。
{富田}「ここにないと言うことは先に行かれたしかないな」。
{影宮}「その可能性が高いですね」。
{富田}「しょうがない非常用特殊装甲鎮圧車を使うしかないか」。
{神織}「そうですね、鎮圧車を使うしかないですね」。
{富田}「そうだな、全員乗れ、脱出するぞこの地獄の都市から」。
[脱出後]…
{富宮}「自己紹介遅れてしまいました。自分は第1空挺団第8化学科小隊所属,副官の富宮影信2等陸佐です。よろしくお願いします」。
{富田}{倉田技}{影宮}{桐林}{神織}「よろしく」。
{富田} 「都市を脱出したはいいものの鎮圧車に積まれてる食料じゃ1週間保たないな。ここから15マイル先にある小さな街まで行くか。
…………おい、倉田技、上部のM134機関銃に弾薬を装填しといてくれ」。
{倉田技}「了解。あの、隊長 上部甲板の装備庫に行きたいので車両の上部ハッチを開けてくれませんか」。
{富田}「わかった、すぐ戻れよ」。
………{富田}「もうすぐ街に着くから、倉田技は上部武装に付いてくれ、桐林は装備を持って上部偵察器具で街を偵察してくれ」。
{倉田技}{桐林}「了解」。
{富田}「町近くの丘で車両をとめるから影宮準備しろ」。
{影宮}「了解」。
{富田}「桐林、車両停車位置に何か異常はないか?」
{桐林}「はい、異常ありません」。
………{富田}「停車した。影宮周囲を確認しろ」。
{影宮}「了解。……周囲異常無し、クリア」。
{富田}「確認した。桐林、街の状態を報告してくれ」。
{桐林}「はい。現状を報告します。町の状態ですが...見る限り生存者が居る可能性はありません」。
{富田}「わかった。今回町内で確保する物資を説明する。鎮圧車に積まれていた立体マップの状態なら、32,08度の位置に食料品販売所がある。まずはここからだ、次に治療器具、医療品、抗生物質等の薬剤を確保しに行く、20,16度の位置に病院がある。今回確保する物資はこの4種だ。4種の確保物に対して何か意見はあるか?」。
{全隊員}「ありません」
{富田}「移動する際は2人1組で行動をでは現時刻を持って作戦を開始する。周囲の注意を怠るな」。
{全隊員}「了解!!」。

{富田}「神織、現状位置から食料品販売所の裏で止めろ。到着後は操縦を変わる。交代後車両上部偵察ハッチを使って周囲を監視しろ」。
{神織}「了解。….もう少しで現着します」。
{富田}「わかった。桐林、影宮、準備しろ」。
{桐林}{影宮}「了解」。
{神織}「現着」。
{富田}「桐林、影宮、何か異常があれば無線を入れろ、行け!10分で済ませろ!!」。
{桐林}{影宮}「了解」。
…{影宮}「無線報告、目標物確保完了。戻ります、通信終了」。
{富田}「戻ったな。次に行くぞ。…..病院現着。確保物全て2階C3エリアの倉庫にある。この建物は大きい長居は無用だ、15分で済ませろ、1分1秒も無駄にするな」。
{桐林}{影宮}「了解」。
…….{桐林}「目標物確保完了。戻ります」。
{富田}「あれは!!桐林、影宮急げ!!奴らが来た。倉田技、神織、武装使用許可する撃て!!」。
{全隊員}「了解!!」。
{富田}「戻ったな行くぞ!!」。
{富宮N}「B.O.Wから逃げることの出来た第4偵察小隊のいっこう。その後の車内の様子である」。
{富田}「どうにか奴から逃げ切れたな。神織車内に戻れ、倉田技は引き続き警戒を怠るな」。
{倉田技}{神織}「了解」。
{富田}「ここから12マイル先にある車両基地に行くぞ。もしかしたら生き残りがいるかも知れない」。
{桐林}「そうですね」。
{富田}「桐林、到着時すぐに確認作業が出来るように装備を持って準備しといてくれ」。
{桐林}「了解です」。
{富田}「車両基地到着。桐林、車両扉を外に出て開けてくれ。倉田技、車外になにか異常ないか?」。
{倉田技}「はい。異常はないです」。
{富田}「わかった。車両扉開けろ」。
{桐林}「了解。…車両扉開きました」。
{富田}「車両を入れる。停車。全員下車、それぞれ室内確認を実施せよ」
{全隊員}「了解」。
{倉田技}「クリア」。
{影宮}「クリア」。
{桐林}「クリア」。
{神織}「クリア。オールクリア」。
{富田}「了解した。ひとまずここで一夜を過ごすぞ。2時間ごとに外部監視交代だ」。
{全隊員}「了解。」
[車両基地]...
{富田}「桐林、影宮、街で確保した物資を確認しようか」。
{桐林}{影宮}「了解」。
{桐林}「できるかぎり10分で確保出来ただけの食糧はこれだけです」。
{富田}「よし、これだけの食糧があれば1ヶ月保つな。影宮、病院での確保量はどれぐらいだ?」。
{影宮}「はい、これだけです」。
{富田}「すごいな、15分でこれだけの量を確保するとは、これだけあれば十分だ、2人とも良くやったな」。
{桐林}{影宮}「ありがとうございます」。
{富田}「桐林、影宮、倉田技、明日おこなう作戦を食べながら話そうか」。
{桐林}{影宮}{倉田技}「了解」。
{富田}「明日の事だが、近くの街の偵察だ」。
{桐林}{影宮}{倉田技}「はい」。
{神織}「外部監視交代です」。
{倉田技}「了解、交代します」。
{富田}「確か、この車両基地には車両兵装庫があったはずだ」。
{桐林}「はい、あります。ですが電子ロックで施錠されていて解錠することが出来ませんでした」。
{富田}「じゃあ、倉庫内は確認出来てないのか!」。
{桐林}「はい、出来ていません」。
{富田}「ロックタイプは?」。
{桐林}「多分キーロックだったはずです」。
{富田}「認証キーは持ってない。あるとしたら制御室か。2人ともここに居てくれ倉庫を見に行く、桐林、装備持て行くぞ」。
{全隊員}「了解」。
[倉庫前]……
{富田}「クソ!キーロックタイプじゃない!コードロックタイプか!これを解錠するには認証コード自体を探さないと解錠出来ない」。
{桐林}「隊長、コードロックなら特殊端末で解錠出来るんじゃないんですか。」。
{富田}「それが出来れば苦労しない。我軍の基地全ての認証コードは暗号化されていて特殊端末で解錠が出来ないんだ」。
{桐林}「確か、制御室に認証コードが記載されていた端末がありました」。
{富田}「それがコード端末なら全基地のコードが手に入る、確認しに行くぞ!」。
{桐林}「了解」。
{富田}「どの端末だ?」。
{桐林}「これです」。
{富田}「普通なら基地司令が持っているはずなんだが。コードはわかった行くぞ」。
{桐林}「はい」。
{電子ロック音}「認証コードを入力してください」。
{富田}「コード、731849」。
{電子ロック音}「認証コード確認」。
{富田}「開くぞ、戦闘準備、何が居るかわからないからな」。
{桐林}「了解」。
{富田}「SGMおよびISS装着しろ」。
{桐林}「了解、SGM,ISS装着」。
{富田}「開いた、入るぞ!」。
{桐林}「了解!!」。
[倉庫内]
{桐林}「クリア」。
{富田}「クリア」。
{桐林}「クリア」。
{富田}「オールクリア。桐林、主電源を探せ」。
{桐林}「了解。…電源確認」。
{富田}「よし、ウイルス濃度は」。
{SGBの声}「ウイルス検出、濃度確認0%(パーセント)、クリア、密封モード解除」。
{桐林}「隊長、上に行く階段があります」。
{富田}「なに?SGM装着!確認するぞ」。
{桐林}「了解」。
[2階]…
{富田}「な、なんでここにあるんだ、これが!」。
{桐林}「確かこれって、鎮圧車搭載可能な、特殊大型攻撃機」。
{富田}「こいつがあると言うことは、この基地は陸軍の特殊作戦群の基地だ!」。
{桐林}「だから、下の倉庫にあれだけの武装があったんですね」。
{富田}「そうだな、特戦は色々な状況の戦闘に出動が出るからな」。
{桐林}「そうですね」。
{富田}「桐林、そこある内線で神織を呼んでくれ」。
{桐林}「了解……神織曹長、横の階段から上に上がって来てください」。
{神織}「わかりました、すぐに行きます」。
{桐林}「隊長、すぐに来るそうです」。
{神織}「来ました。何かありましたか?桐林1尉……え!?」。
{富田}「神織、すまんな呼んだのは俺だ。お前に聞きたい事があってな。もうきずいてると思うがこいつを操縦できるか聞きたかったんだ」。
{神織}「確かこれってSLAMですよね?」。
{富田}「そうだ、SLAMだ」。
{神織}「はい、操縦出来ます」。
{富田}「そうか、出来るならいい」。
{神織}「でもなぜこれがここにあるんですか?」。
{富田}「それはここが特戦の基地だからだ」。
{神織}「そうなんですね」。
{富田}「こいつがあれば本部基地まで行けるな」。
{桐林}「そうですね」。
{富田}「影宮、富宮階段で直ぐに上に上がって来い」。
{影宮}{富宮}「了解」。
{富田}「来たな。2日後に本部基地へ出発する。鎮圧車と攻撃機に兵装搭載して出発準備をしろ」。
{桐林}{影宮}{神織}{富宮}「了解」。
{富田}「富宮、倉田技と監視を変わって来てきれ」。
{富宮}「了解……倉田技3佐、監視交代します。隊長が呼んでいます」。
{倉田技}「了解。あと、9時の方向に何か居るみたいですから注意してください」。
{富宮}「わかりました」。
{倉田技}「隊長、どうかしましたか?」。
{富田}「こいつを全員の装備と車両装備に追加出来るか?」。
{倉田技}「全員の装備に追加は出来ますが、車両装備に追加するのは大きさによります」。
{富田}「わかった、全員の装備に追加してくれ。車両装備に追加はしなくて大丈夫だ」。
{倉田技}「了解」。
[2日後]…
{富田}「全員、出撃準備は出来たか?」。
{倉田技}「準備完了」。
{影宮}「出来てます」。
{桐林}「完了」。
{神織}「いつでも出撃出来ます」。
{富宮}「いつでも大丈夫です」。
{富田}「わかった。では今回の作戦を教える。今回の移動先は本部基地だ。都市中央部地下にある、そのため確実に戦闘になる。移動は主に攻撃機、都市上空到着後の戦闘は全てを攻撃機武装を使用する。本部基地地下駐機場着陸後、神織と影宮は機内に残り、他全員は私に続け。これで以上だ、何か意見はあるか?」。
{全隊員}「ありません」。
{富田}「それでは行くぞ」。
{全隊員}「了解」。
[移動中]…
{神織}「都市到着5分前です」。
{富田}「わかった。全員装備確認」。
{倉田技}「確認完了」。
{影宮}「確認完了」。
{桐林}「確認完了」。
{神織}「確認完了」。
{富宮}「確認完了」。
{神織}「都市到着1分前」。
{富田}「全員戦闘態勢!」。
{全隊員}「了解」。
{神織}「都市上空到着!」。
{富田}「やはり数が多いな、全隊員、武装使用許可する、攻撃開始!」。
{全隊員}「了解」。
{富田}「ここなら本部の通信室と連絡が出来るな。こちら第11航空分隊第4偵察小隊隊長、富田蒼也です。本部基地応答を」。
{通信員}「はい」。
{富田}「基地地下駐機場ゲートを開けてください」。
{通信員}「了解しました」。
{川浦}「待て、ゲートは開けられない」。
{富田}「お前まさか、川浦!」。
{川浦}「そうだ、久しぶりだな富田」。
{富田}「それは後でいい。なぜゲートが開けられないんだ」。
{川浦}「20分後にミサイルで抗ウイルス薬を散布する。それに外のB.O.Wを殲滅しない限りゲートは開けられない。だか、お前を奴らの餌にするわけにはいかない。時間を5分延長する、10分で殲滅して5分で降りて来い。こちらも数本の抗ウイルス薬を地上発射口から散布する」。
{富田}「わかったよ。5分で片付けてやる。...全員今聞いたとおりだ、5分で殲滅するぞ!」
{全隊員}「了解」!」。
[5分後]…
{神織}「あと少しで殲滅出来ます」。
{倉田技}「殲滅確認」。
{桐林}「確認」。
{富田}「確認した。本部基地に告ぐ、地上B.O.W殲滅完了。繰り返す、地上B.O.W殲滅完了。駐機場ゲート開扉(かいじょう)を」。
{川浦}「了解した。駐機場ゲート開扉(かいじょう)後、そく着陸してくれ」。
{神織}「了解しました」。
[地下駐機場]…
{神織}「着陸しました」。
{富田}「全員装備を持って各自降りろ」。
{全隊員}「了解」。
{富田}「川浦、久しぶりだな」。
{川浦}「そうだな」。
{影宮}「兄さん」。
{川浦}「良哉、特戦から第4偵察小隊に移動になったのは冬島1佐から聞いていたから知ってたよ」。
{富田}「え?川浦…影宮と兄弟なのか?」。
{川浦}「知らないのも当然だ苗字が変わってるからな。それは後で話そう、あと5分で散布が始まるからな」。
{富田}「わかった」。
[4分後]…
{通信員}「発射1分前」。
{川浦}「電子隔壁おそび通信室以外の隔壁すべて閉じろ」。
{富田}「いよいよこの地獄の世界が終わるのか」。
{川浦}「そうだな」。
{通信員}「発射30秒前」。
{川浦}「抗ウイルス薬が散布されたら各基地から連絡が入る」。
{通信員}「発射10秒前、10,9,8,7,6,5,4,3,2,1、ミサイル発射…発射確認、成功です」。
{富田}「これで元の世界に戻ったんだな」。

{富田ナレーション}「世界を元に戻す事に成功した、第4偵察小隊とそに他のいっこう。復元した世界で次に待ち受ける運命は…」。

~地獄と化した世界の中で~ 完


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